“暴言事件”のあらましはこうだ。
某女子プロは、コース内にある浴場の脱衣場内でストレッチをするため、常備してあるバスタオルを使おうとしたが、なかったため、従業員に貸し出しを要求した。同コースでは、これまでツアー時に、バスタオルの紛失が多発したため、浴場からバスタオルを排除。それぞれの選手が持ち込むことを通達してあった。コース側は、当然、特別ケースでの貸し出しを拒否。すると、某女子プロは激怒し、「頭が固い。死ね」などと暴言を吐いたという。
緊急会見した小林会長は、この発言を事実と認めた上で「現在、各所に事実確認をさせてもらっていますが、あってはならないこと。大変申し訳ない」と平身低頭、非を認めた。
「早急に対処したい。(事実関係を)全部整理した上で、あらためて説明させていただきます。これは選手だけでなく、協会としての問題でもあります」と語り、理事会で協議することを約束した。
実は、今回の“暴言事件”が表面化したのは、女子ゴルフ界の大御所、岡本綾子氏の“告発”がきっかけだった。岡本氏は、テレビ中継の解説者として来場しており、この某女子プロ選手の暴挙を耳にした。あまりの非常識さに憤りを覚え、自ら関係者に事実関係を確認した上で、デイリースポーツの自らのコラムで事の次第を書いたのである。 そのコラムが紙面掲載されたのは最終日の27日。それを受けて一部記者が「会長に話を聞かせてほしい」と、LPGAに要求すると、小林会長が囲み対応を行うと決め、優勝争いの最中、最終組が前半を終わった段階で、記者の質問を受け付ける形となり、“暴言事件”が広く報じられることになったのである。
では、なぜ、今回の“暴言事件”が起こったのか?
10/29(火) 7:04配信 THE PAGES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00010002-wordleafs-golf
逆切れヒスかよ。
よくゴルフやっているな。
もし、シードされているなら、ある意味凄いわ。
なら3年前?かに「日本死ね」を流行語大賞に推した審査員や授賞式にきたやつは
全員叩き斬られるほどアウトだね
1億3000万人に死ねといったんだから
クズ発言
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あいつやろうぜ」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
ただし、今回の問題を某選手の個人の責任で片付けるのではなく、女子プロゴルファー全体の問題として捉えるべき部分もある。
そもそも、なぜ、コース側が浴場の脱衣場にバスタオルの設置を止めたのか。前述したが、これまで脱衣場をストレッチ場所として多くのプロが使い、大会が終わるとバスタオル紛失が続いた。それが繰り返されたため、コース側と運営側が話し合いを行い、今回の処置になった。平たく言えば選手がバスタオルを持って帰るから置かなくなったのである。
シード権を持つようなトップ選手は、メーカーと用具使用契約を結ぶ。トップ選手でなく契約に至らないプロであっても、多くは、各メーカーから用具提供を受けている。つまり道具をただでもらえる。また用具提供は、プロに限らず、ツアー競技に出場するようなトップアマも対象。そんな環境が「道具は買うもの」という一般常識の欠落につながってしまった可能性があるのだ。
かつてプロゴルファーは中学、高校を卒業し、ゴルフ場に研修生として入り、キャディー、雑務をこなしながら先輩プロである師匠について、ゴルフの技術を習得し、テストを受験するルートが王道だった。プロゴルファーになっても、選手同士が連絡を取り合い、試合中は旅館の大部屋で雑魚寝をしたりしていた。そういうプロセスを踏む中で社会性や礼儀、モラル、人間関係を身につける環境があった。
だが、昨今の事情は少し違ってきている。ジュニア育成が盛んになり、10歳に満たない頃から職業コーチに学ぶ。高校時代も、トップアマになるほどゴルフ一色の日々を送る。通信制として登校せずとも高校卒業の単位がとれる手段もできた。傍らには常に親がべったりついていて、身の回りの世話をする。それがプロになっても続く。
アン・シネじゃないの?
って言ったんじゃないの
酒井 美紀(28) 大江 香織(29) 藤本 麻子(29) 木戸 愛(29)
金田 久美子(30)
菊地 絵理香(31) 一ノ瀬 優希(31)
原 江里菜(31)
穴井 詩(32) 有村 智恵(32) 吉田 弓美子(32) 笠 りつ子(32)
上田 桃子(33)
諸見里 しのぶ(33) 藤田 さいき(34) 前田 陽子(35)
佐伯 三貴(35) 永井 奈都(38) 大山 志保(42) 表 純子(45)
名前だけで勝手に特定しました
笠りつ子か
31でベテラン扱いなんだな
最近の若い者は(特に30代)は乱暴すぎるわ。
すでに新聞報道されています
堂々と写真付きで誌面飾ってたな
2年ほど前に歯が出っ歯だったので
整形美容しているね!
嫌いな選手で無かったので残念
まじか
残酷さをましている
むすめが 今治市の小学校
3年生か4年生のときに
机の引き出しに 死ねとかいたメモが入っていた
最近いじめ 親の虐待が 残酷すぎる
教育委員会というのは
なにをしているのかしら
学校になにもいえない
学校は隠蔽する
かくれていじめはする
教師同士の苛めもサイコパス系
児童相談所も機能していないし
子供も親もどうすればよい
あとは処分
たとえば「あほ」でも
アホか!
アホ!
アホみたいなことゆうて
とか、別に相手をことさら罵倒するシチュエーションで使わないしな。
死ね、もまあ会話における習慣みたいなもん。
それを他県の人が聞くと、リテラル(字義通り)に受け取るから、とんでもない発言みたいに受けとられる。
プロゴルファーはとくに多いように思う
他のスポーツに比べたら、子供のころから大人と接する機会は多いはずなんだけどな
ダブル不倫までやって
気が強そうな勝手なイメージで
原江里菜、上田桃子、有村智恵、佐伯三貴
あたりかと思ってた。疑ってゴメンナサイ。
性格も愛想も良いし、宮里横峯いなくなった後のLPGAでも固定ファン引き連れて貢献してたからなあ。
ただ古閑美保と同郷で口が悪いところもあったな。
今回の事は軽い処分で済ませて欲しい。
ある程度の社会性が必要になる
相撲は個人競技だけど部屋という社会がある
ゴルフは危険かもな
あとフィギュアスケートとかw
木下優樹菜、道端アンジェリカ、吉澤ひとみ
謝罪会見しないで逃げるメス共
今回の暴言はそれよりも酷い
あれはスポンサー怒らせたからだっけ
今回とか完全に内輪のどうとでもなる話なのになんでこんななってんだかな
このゴルフ場は大会スポンサーの延田グループの所有だしな
ある意味片山の時よりヤバいかもね
>>103 あれはスポンサー怒らせたからだっけ
今回とか完全に内輪のどうとでもなる話なのになんでこんななってんだかな
今回はスポンサー直営のホテルの副支配人に暴言、
内輪じゃねえわなスポンサーのお偉いさんに暴言。
どうすんだこれ
上田桃子、柏原明日掛、大山志保、不動裕理、有村智恵
此処まで来ると頭痛がするだろう。
引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572307337/
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