芸能事務所「カクタス」は28日、俳優・木下ほうか(58)とのマネジメント契約を28日付で解消したと発表した。
木下は3月23日に「文春オンライン」による「性加害」疑惑が報じられており、同事務所は公式サイトで「今回の報道の内容により多
くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなっておりま
すことを、大変遺憾に思っております」と明かし、木下と話し合い、合意のもと契約を解消することとなったことを発表した。
また、4月開始のNHK連続ドラマ「正直不動産」で主演の山下智久(36)の上司役で出演することが決まっていたが「今回の事態を重
く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました」とした。
所属事務所の発表は以下の通り。
関係者各位
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
弊社俳優・木下ほうかの行為により傷つき被害を受けた方々に、まずは心よりお詫び申し上げますとともに、この度の報道に際し、
関係者皆様にご迷惑ご心配をおかけすることとなりましたことを、お詫び申し上げます 。
現在報道されています内容等、事実関係を確認中ではございますが、本人と話し合い、その合意のもと、この度、2022年3月28 日を
もちまして弊社と木下ほうかとのマネジメント契約を解消することとなりましたことをお知らせいたします。
木下ほうかが2019年に所属してから共に、バイプレイヤーとしてもっと大きな役者を目指していましたところ、今回の報道の内容に
より多くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなって
おりますことを、大変遺憾に思っております。
一部報道でお騒がせしておりますNHKドラマに関しましては、今回の事態を重く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました。
被害者の皆様並びに関係者の皆様、ファンの皆様に重ねて深くお詫び申し上げます。
2022年3月28日 株式会社 カクタス
騒動の発端は映画監督の榊英雄氏(51)による性加害報道。この報道で3月25日に公開予定だった映画「蜜月」は製作委員会が公開中
止を発表した。7人の女優から「性行為を強要した」と告発された榊監督は、おおむね事実と認め謝罪。「文春オンライン」は23日の記
事で、榊監督の“盟友”として木下を紹介し、ともに「性加害」に加担していたと2人の女優に告発されていた。
3/28(月) 20:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/756c126db2d4b57be2822813d185ff91925bed1b
https://imgur.com/dwmG60E.jpg
フェラっていいもんなの?
木下→朴
ほうか→放火
つまり…
まぁそうなんだろうね
お互いにやると、盛り上がるよ
事務所も消えろや
芸能界の「性加害」 名脇役はこうして若手女優を蹂躙した《被害者か゛連続告発》
「性被害」を題材にした映画「蜜月」。小誌は先々週号、先週号で同作の榊英雄監督(51)に「性行為を強要された」と語る女優らの告発を報じ、「蜜月」は公開中止に。
だが、女優を蹂躙したのは榊氏だけではなかった。
映画「蜜月」での榊氏(同作HPより)
先々週号で女優のA?D子さんが榊氏から性行為を強要された過去を告白した。榊氏は4人中3人との関係を認めた上で合意の上だと主張。しかし告発は止まず、先週号では
E?G子さんの3人と元交際相手の女優が被害に遭っていたと語る男性の証言を報じた。
その後も小誌には告発の声が続々と寄せられ続けている。今回新たに二人の女優が被害を訴え出た。
女優のH子さんは2011年1月、榊氏が講師に名を連ねるワークショップに参加した。
「打ち上げの席で榊が横に座り、突然下着の中に手を入れてきて局部を直接触られました。拒んだら仕事に差しさわりがあるし、当時は気に入られ、特別視されていると勘
違いをしていた」
その後、食事に誘われた。場所は下北沢の焼き鳥店。
「店を出た後、マンションの階段の踊り場に連れて行かれました。下着を脱がされ、性行為に及びました。避妊はされず、壁に向かって射精して精子がドロッと垂れていた
場面を鮮明に覚えています。行為は嫌でしたが、拒んだら仕事に影響が出ると思うと、拒否はできなかった」
だが結局、榊氏から出演の依頼はなかった。
女優のI子さんも13年2月に榊氏が主催するワークショップに参加した。
「全2回のワークショップが終わった後、渋谷の居酒屋に誘われました」
1時間ほど飲食し、店を出た直後のこと。
「いきなりマンションの物陰に連れ込まれた。抵抗すると、壁に追い詰められ『じゃ、これだけ』と自分のパンツを下ろして、無理やり咥えさせられた。殺されると恐怖を
感じ、口で済むなら、と応じてしまった」
「井筒監督に紹介してやる」
この二人が訴えたのは榊氏からの被害だけではなかった。異口同音に“名バイプレイヤー”の名を打ち明けたのだ――。
木下ほうか(58)。大阪府出身で高校時代から自主映画制作にのめり込み、16歳のとき井筒和幸監督の「ガキ帝国」で俳優デビュー。大阪芸術大在学中に自らの劇団を立
ち上げた。その後、吉本新喜劇に約3年在籍したが島田紳助から「役者をやりたいなら東京に行くべきやろ」とアドバイスされ上京。3月21日にレギュラー放送最終回を迎え
た「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ)では「イヤミ課長」役で人気を博し「はい、論破」という決め台詞は15年の新語・流行語大賞にもノミネートされた。NHK
の朝ドラ「なつぞら」(19年)や大河ドラマ「麒麟が来る」(20年)にも出演し、4月5日から放送開始のNHKの連続ドラマ「正直不動産」では主演の山下智久の上司役を務
める名脇役だ。H子さんが話す。
https://bunshun.jp/articles/-/52915
もうあれか 韓国に逃げればいいやとか思ってるのかな
ホモなのでは
全然そんな人に見えないのにな
人は見かけによらないんだな
「何か」を感じませんか
このまま黙って逃げるのも有りかw
似たようなもんでしょ
むしろベストバディだね
こんな奴いたんか
>>2で言えよ
半沢直樹とかにも出てたのにもう半沢直樹再放送できなくなるのか
立場利用してのセックスが常態化してる業界だからまだまだ続くだろうな
素の性格だったとか
笑えないな
誰と誰と誰って
やはり顔に出るんか
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1648468971/
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