4月末日日本遊技機工業組合が今まで全くないタイプのパチンコ台を発表しました。
一瞬、「パチンコ業界に新たな規制?」と勘繰ってしまいましたが、今回はちがいます。
パチンコファンにとっては朗報のようです。
パチンコで規制?ちょいパチって何?
各パチンコメーカが加盟している日本遊戯機工業組合が、4月末日某所で、まったく新しいタイプのパチンコ機の発表会を行いました。
誰が決めたのかわかりませんが、その機種の名称は「ちょいパチ」、理由はわかりませんが、ちょちょいのチョイと
大当たりをゲットできるからこのような名称になったのかもしれません。笑(私見です)
この「ちょいパチ」ですが、パチンコメーカ各社より1台のみ発表されました。
まずはラインナップをご紹介いたします。
【SANKYO】
☆ちょいパチアクエリオンEVOL39
【SANYO】
☆ちょいパチ海物語3R29
【DAIICHI】
☆ちょいパチ天才バカボン5KC-S29
【TAKAO】
☆ちょいパチリアル鬼ごっこWAB29
【FUJI】
☆CRAリング運命の日FPY
【HEIWA】
☆CRAJAWS2CQ
上記の機種全て大当たり確率が1/40以上!!
ちょいパチ注目2!!
ヘソ賞球5個以上です。
*これは驚きのスペックですね!!
甘デジやイチパチよりも勝てる?
いきなり驚きのスペックです。
甘デジの半分の確率で4円なら1パチを打つより稼げるかもしれません。
多分出玉を抑えてくると思いますが、大当たりがぐっと近くなるので結構遊べるかもしれません。
この「ちょいパチ」は初心者や年配の方に非常にいいと思います。
私みたいなベテランは自身の運気が悪い時などに打ってみるのもいいとおもいます。
このあとにも情報が入り次第アップしていきます。
まとめ
確変中と同じぐらいの確率でパチンコが打てるとなるとパチンコ業界も面白くなってきます。
今回は6機種のみですが、順次導入機種が増えていくそうです。
導入日はいつごろになるのかわかり次第アップしていきたいと思います。
それでは次回またお会いしましょう。
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